会計ソフト開発計画
8月から考えていた会計ソフトの、基本処理機能
(仕訳入力→入力項目チェック→仕訳帳記帳→総勘定元帳記帳)
が完成しました。
また、この会計ソフトの名前を決定しました。
Moneystar
という名前で通していきたいと思います。
また、追加の開発目標を決めたいと思います。
・誰でも簡単に、簿記の知識があれば使えること
・直観的なユーザインターフェース、見やすさの追求
・クリックするだけで自動的に高度な財務分析
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・トップメニューを設けることで、ユーザが何をしたいのか、
これを明確にする。
・できるだけ手書きの簿記と同じフォーマットを採用する。
・自動的な財務諸表の作成機能
そして、補助機能について
会計帳簿自動記入システム Moneystar の内部プログラムとして、
・固定資産台帳などの、固定資産の補助簿を管理できる
Assetstar
・商品の仕入・管理・販売までの一括した管理サービスを提供する
Sellstar
・会計期間中に行ったすべての仕訳を、月別・日別、科目別に集計し、
閲覧できるようにする、Databasestar
・自動的な財務諸表の作成機能を持ち、常に最新の財務情報を
提供する、Financestar
・仮払金や立替金など、詳細な取引内訳を記入、管理できる
Itemstar
・もしもの時に備え、すぐに行える帳簿専用バックアップユーティリティ
Backstar
これらの会計に関連するすべてのソフトウェアを統合した会計ソフト
Moneystarを、今後開発していきたいと思います。